昨日から・・・

お題

 ちくわ


 昨日から天気が悪く、体調がすぐれない。
この気温の差のようだ・・・


 こんな記事がヤフーにありました・・

 そのまま天気ではになく転記させてもらいます・・・

  とうふちくわ:全国発信へ 鳥取商高の女子生徒7人が調査、研究 /鳥取
5月30日18時1分配信 毎日新聞

 ◇パッケージなど考案、商品化に意欲−−校名入り新ブランドも
 県東部名産の「とうふちくわ」を全国発信しようと、鳥取市の県立鳥取商業高校(田村純一校長)の3年生が、4月からとうふちくわの調査、研究を行っている。同市の製造販売会社の協力を得て、自らがパッケージなどを考案し商品化もする予定。担当教諭の中尾和貴さん(40)は「江戸時代の食べ物がなぜいまだに残っているのか明らかにし、全国に愛される商品にしていきたい」と話し、生徒は同校名入りのとうふちくわ新ブランドをねり上げている。【小島健志】
 とうふちくわは、江戸時代後期に、海の魚が捕れなかったため、豆腐を原材料に因幡地方で製造が始まったという。
 研究は「鳥取とうふちくわ総研」のメンバーで今年度から同校に赴任した中尾さんの呼びかけで始まった。週2時間の課題研究の時間で行われ、商業科の女子生徒7人が参加。多くは食卓に何気なく出ていたとうふちくわが特産品と知らず、興味を持ったという。
 授業で行った試食では「ふわふわした食感が良い」などと評価され、販売促進案としては、懸賞付きや一口サイズのちくわ、ヘルシーさを売りにしていくなどが挙げられた。また、製造元に直接出向き、話を聞いた。
 今後、市場調査を経て、7月には試作品を発表し、12月の文化祭で販売を行う。研究に参加している林杏奈さん(17)は「全国にとうふちくわを知ってもらい、鳥取を有名にしていきたい」と話していた。
 とうふちくわは、全国21団体の一風変わった名物を集めて静岡県富士宮市で開催される「B―1グランプリ」(6月2、3日)に出品される。

5月30日朝刊


どうなんだろうかなぁ・・・

全国版になるのかなぁ・・・

とうふちくわパンというのもあるらしい・・・

私としては、鳥取に来て朝のごはんの時に出るものとして、価値を持たせてほしいのだが・・・


大きい旅館ではとうふちくわは出ない・・・


 売り出し方、そしてその後どうやって食べてもらうかということを考えなくては・・・

 とうふちくわを作って搬送しますか??可能ではあるが・・・

 送料のほうが高くはないかい???

 がんばっている高校生にそんなことも考えてほしい・・・現実は厳しい