どうだろうねではなく、どうだろうか
昨夜
お題
「チーム・マイナス6%」
昨日のテレビでもっとも、信憑性にかけるというか、そういう科学者に100万ドルと・・・研究費に・・
その中で、地球温暖化のたために地球の軌道を変えるという仮設があった。
ひとつは、惑星との引力を使うもの、しかしこれは一万年に一回ぐらいしかチャンスがない。
もうひとつは、昼間、ある時間同時刻に、人間がジャンプして、その力で地球の軌道をプッシュする、変えるという話だった。
とても馬鹿馬鹿しいが、20万人の参加があったという。今年の六月十日にそれが日本でも行われて、実行されたらしい。
結果は×だが・・・
いろいろな見解がある。科学者ってこういう馬鹿らしい実験もするそれが科学者だということもある。しかし、他の科学者から異論も多かったらしい。
しかし、この実験でたくさんの人が参加した。これが少しでも啓発になればいいのである。
毎年、夏休みに世界こども環境サミットが行われている。それは世界各地です。
その中で言われていたことが、ちょつとでいいのです、今日この少しのエコ活動(ENVIRONMENT)することの大切さを少しでいい、周りの人に伝えることでいいと・・・・
ほんの少しのこころがけでエコ活動はできるのです・・・
それが、この実験で伝えられたらいいのです・・・
だが・・・・
私は全く知らなかった。
これが単なるイベントだとしても、それでもこれは立派なエコ活動です。
今年もまたこれが始まるでしょう。
ペットボトル一本分でも・・・参加しませんか